再生医療

 

間葉系幹細胞療法

 

近年、iPS細胞やES細胞などで注目されている『再生医療』の分野です。

当院では全能性(何にでもなれる細胞)はないが、

神経などに分化(成長)可能な『脂肪幹細胞』を使用して再生医療を行っています。

 

IMG_1667

細胞培養室

 

間葉系幹細胞の特性

 

  1. 分化可塑(かそ)性:投与した細胞が様々な神経、血管などに成長します。
  2. 抗炎症作用・免疫抑制
  3. サイトカインの分泌:血管新生、臓器の成長促進などで損傷を修復。

 

 

本治療で期待される疾患は・・

 

  1. 脊髄損傷:椎間板ヘルニア、交通事故による後肢麻痺、変形性脊椎症など
  2. 骨折癒合不全:難治性の骨折
  3. 自己免疫性疾患:免疫介在性貧血、リュウマチなど
  4. 腎不全
  5. 炎症性関節炎
  6. その他:糖尿病、肝不全など

 

治療の流れ

 

 

  1. 全身麻酔にて脂肪(パチンコ玉程度)を採取
  2. 約2週間後に調整した幹細胞を点滴にて投与(1時間位)
  3. 以降1週間おきに2回、調整した幹細胞を点滴投与

 

治療に関する投与スケジュール、費用、期待できる効果等

ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。